こんにちは!
上尾平塚の秋葉です
今年の夏の甲子園の埼玉県予選で感動したことをお話ししますね!
私の父は家庭そっちのけで少年野球の役員をしていました。
私が気がついたときには連盟の会長をしておりました。
多分、10数年していたと思います。
毎年、卒団する市内の小学生にこの色紙を渡していたそうです。
(実の息子である私はこの言葉をかけてもらったことはありませんw)
父も愛情を持って子供達に接していたんだな、と息子ながらに思いました。
その分、親御様と衝突することもあったそうですが・・・。
ふと高校野球のダイジェスト番組を観ていたら・・・。
私の母校のキャプテンが同じ言葉を書いてくれていました
(ちなみに出身中学校も同じでした!)
6年前に卒団した子供がこんなところで恩返しをしてくれるなんて!!
なかなかそういう場面で言葉って出てこないと思います。
出てきた言葉が【感謝と思いやり】だったことに感激です
父の思いが受け継がれていることに感謝をしながら、私も富士見市少年野球に還元をしていきたいと
考えている今日この頃です!